女満別湖畔公園野営場|湖畔キャンプが好きになった、2回目のソロキャンプ

キャンプ場紹介

2回目のソロキャンプは湖畔へ

2021年7月、女満別湖畔公園野営場を利用しました。

森と木の里キャンプ場で初めてのソロキャンプを経験し、「もう一度ソロキャンプをしてみよう」と思っていた頃でした。

次に選んだのは、網走湖のほとりにある女満別湖畔公園野営場です。

当時の自分にとってはまだ2回目のソロキャンプ。

少しだけ緊張しながらキャンプ場へ向かったことを覚えています。

到着して最初に目に入ったのは、目の前に広がる網走湖でした。

「湖ってこんなにきれいなんだ。」

そんなことを思いながら、ゆっくりと設営を始めました。


湖を眺めながら過ごした夏の日

設営を終えて改めて湖を眺めていると、時間がゆっくり流れているような気がしました。

「湖畔でキャンプをするって、こんなに気持ちいいんだ。」

そんなことを思いながら、しばらく湖を眺めていたことを覚えています。

当日は利用者も多く、家族連れやグループキャンパーの姿も見られました。

湖ではジェットスキーを楽しんでいる人たちもいて、思っていた以上に賑やかな雰囲気だったように思います。

それでも騒がしいという印象はなく、夏の湖畔らしい活気がありました。

当時はまだソロキャンプを始めたばかりだったこともあり、周りのキャンパーのテントや道具を眺めながら、「こんなキャンプスタイルもあるんだ」と見て回るだけでも新鮮でした。


湖の波音に癒された時間

設営を終えると、

「せっかく湖のあるキャンプ場に来たんだから、近くまで行ってみよう。」

そんな気持ちで湖の方へ歩いて行きました。

湖畔にある岩へ腰掛けると、穏やかな波が岸に寄せる音が聞こえてきました。

しばらく、その波音を聞きながら湖を眺めていました。

それだけの時間でしたが、とても心地よく、気付けば少し緊張していた気持ちも自然と落ち着いていました。

2回目とはいえ、まだソロキャンプには慣れていなかった頃です。

知らないキャンプ場で一人で過ごすことに、どこか力が入っていたのかもしれません。

しばらく波音を聞きながら湖を眺めている時間は、とても心地よいものでした。

今振り返ると、このキャンプが湖畔キャンプを好きになるきっかけだったように思います。

今でも女満別湖畔公園野営場と聞くと、最初に思い浮かぶのは、この穏やかな波音です。


夜の湖畔で過ごした時間

夕食はスーパーで買ったお弁当やカップ麺を食べました。

今思えばずいぶんシンプルな食事ですが、当時の自分らしいキャンプ飯だったように思います。

ビールを飲みながら焼いた手羽先を食べ、焚き火を眺めながらゆっくりと夜を過ごしました。

今のように焚き火そのものを楽しむというよりは、キャンプという時間そのものを楽しんでいた頃だったように思います。

焚き火はまだうまくできず、火をきれいに育てられなくて煙ばかりになってしまいました。

今思い返せばそれもキャンプの楽しさの一つだったように思います。

昼間は賑やかだったキャンプ場も、夜になると少しずつ落ち着きを取り戻していきました。

静かな湖畔で焚き火を眺めながら過ごした時間は、今でも心に残っています。


朝の湖と今振り返って思うこと

翌朝はパンとコーヒーを用意して、湖を眺めながらゆっくりと朝の時間を過ごしました。

朝の湖は前日の賑わいが嘘のように穏やかで、気持ちの良い一日の始まりでした。

撤収を終えて帰る頃には、2回目のソロキャンプを無事に終えられた安心感がありました。

今振り返ると、このキャンプは湖畔キャンプの魅力を知るきっかけになった時間だったように思います。

網走湖の景色や穏やかな波音はもちろんですが、自然の中でゆっくりと過ごす心地よさを教えてくれたキャンプでもありました。

女満別湖畔公園野営場で過ごしたあの日の時間は、今でも自分にとって大切な思い出の一つです。

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